熊狩りには「実は間違い」な常識が意外と多いです。代表的な勘違いを、正しい知識とセットで一気に解消します。


上の7つは結論だけを並べましたが、「なぜそうなるのか」を理解すると応用が効きます。特に誤解の多い3つを掘り下げます。
海外コミュニティの検証では、兵種を「他の補正なしの素の状態」で比較すると、弓を100%としたとき槍は約80〜90%、盾は約20〜30%の火力とされています(Out of Games等のコミュニティ検証)。一見すると「弓だけ送れば最強」に思えますが、ここに2つのブレーキがかかります。1つは盾・槍がゼロだとペナルティ補正がかかること、もう1つが次に説明する「兵士は増やした分ほどには伸びない」という傾向です。
熊狩りでよく知られているのが、「兵士の数を増やしても、増やした割合ほどにはダメージが伸びない」という傾向です。実プレイでも、兵数を大きく増やしたのに思ったほど伸びなかった、という報告が多くあります。
このため、1兵種に全部を詰め込むと効率が落ちます。弓に全振りするより、火力の高い弓を主体にしつつ槍も混ぜた方が合計が伸びやすい——これが「弓寄せの混成」が定番になっている理由です。
もう一つコミュニティでよく語られるのが、「訓練所に表示される兵の攻撃・殺傷の数字は、内部計算で使う実数値そのままではない(表示用の簡略値)」という指摘です。たとえば「T6弓の攻撃10/殺傷11」と表示されていても、内部ではまったく別のスケールの値が使われている、という検証報告があります。このため、表示値だけで兵種を比較すると実態とズレることがあります。シミュレーターのような「内部スケールを推定したツール」で比較する方が実態に近い、という考え方です。
「正解の比率は1つ」という思い込みも勘違いの一つです。コミュニティでは 第8世代を境に弓の殺傷力が槍を大きく上回ると指摘されています。具体的には、Gen8以降で弓の殺傷が槍より358以上高くなったら、槍を10〜15%まで下げて弓を85%以上に寄せるべき、という目安が共有されています。逆にGen8より前は槍と弓の殺傷が近いため、槍をある程度残した方がよいケースもあります。
つまり「最適比率は自分の殺傷ステータス次第で変わる」のが正解です。1%〜5%刻みで微調整して、自分のダメージのピークを探すのが上級者のやり方です。当サイトの兵士比率シミュレータで、自分の数字を入れて確かめてみてください。
熊狩りは「なんとなくの常識」に間違いが多いイベントです。正しい知識を持つだけで一歩リードできます。気になった項目は、関連ツールや記事で深掘りしてください。